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菊朋会八代支部の懐良親王の陵墓を清掃する活動に参加しました!

#ブログ 2026/02/05公開
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菊朋会(熊本県立菊池高校同窓会)八代支部では、懐良親王を支えた武将・菊池一族ゆかりの縁から、菊朋会八代支部の会員を中心に、墓守(宮内庁嘱託員)の方や地元ボランティアと協力して毎年12月に清掃活動を行われています。
 
私も菊朋会八代支部の懐良親王の陵墓を清掃する活動に参加しました。
 
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熊日新聞にも掲載されました。
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また、懐良親王の陵墓の単なる掃除だけでなく、併設する菩提寺「悟真寺」での歴史研修会などもセットで行われることが多く、親王への敬意を深める活動となっています。
 
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以下、懐良親王の陵墓についてAI(Gemini)に聞いてみました。
 
懐良親王は後醍醐天皇の皇子であり、南北朝時代に「征西大将軍」として九州南朝勢力の全盛期を築いた人物です。八代市にあるお墓は、歴史的にも非常に大切にされている場所です。
 
1. 懐良親王御墓(八代市妙見町)
八代市妙見町にあるお墓は、明治時代に宮内省(現在の宮内庁)によって公式に「懐良親王の墓」として治定(指定)されました。
形状: 小さな円墳で、周囲は東西約27m、南北約20mの土居と玉垣で囲まれています。
宝篋印塔(ほうきょういんとう): 墓所内には、大正5年に近くの妙見中宮跡から発見された宝篋印塔が安置されています。これには親王の自筆とされる銘があり、亡き母(霊照院)の菩提を弔うために親王自身が建立したと伝えられる、大変貴重なものです(八代市指定文化財)。
周辺の環境: すぐ近くには、親王の菩提寺である悟真寺(ごしんじ)があり、一帯は静かで厳かな雰囲気に包まれています。
 
2. 歴史的背景
懐良親王は九州各地を転戦し、一時は大宰府を拠点に九州をほぼ平定しましたが、その後の劣勢により拠点を移していきました。
終焉の地: 親王が亡くなった場所については、福岡県八女市星野村の説が有力ですが、古くからゆかりの深かった八代の地にも丁重にお墓が築かれました。
八代宮との関係: 明治時代、この陵墓の治定に合わせるように、八代城(松江城)の本丸跡に親王を祀る八代宮が創建されました。地元では親しみを込めて「将軍さん」と呼ばれています。
 
3. アクセス・周辺情報
所在地: 熊本県八代市妙見町
アクセス: JR八代駅からバスで約15分、「中宮」バス停下車。または八代ICから車で約5分ほどです。
見どころ: * 御小袖塚: 近隣にあり、親王が父母の形見の小袖を埋めたとされる伝説の地です。
八代神社(妙見宮): 九州三大祭の一つ「八代妙見祭」で知られる神社がすぐ近くにあります。
歴史のロマンを感じる場所ですが、特に静かな山裾に佇む宝篋印塔は、当時の親王の心情を今に伝える重要な史跡です。
 

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